枝から生えるヒゲと呼ばれる細長い根が特徴的なガジュマル。ガジュマルが快適に育つのに適している湿度や環境はどれくらいでしょうか。

この記事では、ガジュマルに最適な湿度について調べたことをまとめました。

ガジュマルの気根に最適な湿度とは

ガジュマルは、湿度の高い熱帯地域で育つ植物ですので、適切な湿度で育てるとヒゲのような気根が枝から生えてきます。

ガジュマルらしい特徴のひとつなので、是非気根がでているところを見たいですよね。

ガジュマル 湿度 気根

日本でガジュマルが多く育っている沖縄は、年中を通して湿度の高い地域です。5060%あるのは当たり前で、梅雨の時期になると80%を越えることもありとても蒸し暑い地域です。

ですので、ガジュマルが元気に気根をはやすためには、沖縄などの温かい地域と同じくらいの湿度を保ってあげる必要があります。

日本には梅雨があり、湿度が高い地域も比較的多いため、温度にさえ気を付けていれば、ガジュマルが気根を出してくれる条件がそろうことが多いです。しかし、湿度が落ちる秋からの時期や、ガジュマルを室内に移動させて冬越えをさせる時期は、乾燥に気をつけましょう。

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ガジュマルは気温が5度を下回ると、元気がなくなり、葉が黄ばんで落ちてしまいます。ガジュマルは暖かい地方の植物であることを忘れず、寒い時期は必ず室内へと入れてあげましょう。

日当たりのよい窓辺が良いですが、冷気にあたらないよう気を付けてあげてください。天気がよく気温の高い日には、ベランダで少しの間日光浴させてあげるのもよいでしょう。

ガジュマルはある程度光合成させたあとは、少し暗めの部屋に入れて水分を土に多く含ませて湿度を上げてやると、気根が増えやすいと言われているので、環境が整っている方は試してみてください。しかし、やりすぎると根腐れの原因にもなりますので注意が必要です。

まとめ

いかがでしたか?今回はガジュマルの気根に最適な湿度についてご紹介いたしました。

日本は梅雨の時期や夏はガジュマルに適した湿度となりますが、本州は秋冬の乾燥がありますので、ガジュマルの健康に気を付けてあげましょう。

部屋に加湿器を置いたり、土が乾いたらたっぷり水を上げるなど、湿度を保つ工夫をしてあげてください。