近年観賞植物として人気が高まってきているガジュマルの木ですが屋外と室内で水やりなどの育て方に違いはあるのでしょうか?

そこで今回はガジュマルを室内で育てる場合の水のやり方のポイントや屋外と室内での注意点の違いについてご紹介いたします。

ガジュマルを室内で育てる場合の水やりのポイントとは?

ガジュマルは沖縄や屋久島、東アジアなどの温かい地域に自生しています。本来は屋外で育つ植物なのですが密林帯に自生しているので実は直射日光が苦手で室内で育てるのにとても向いている植物なのです。

そんなガジュマルは水を多く必要とするので水やりの量やタイミングがとても重要になってきます。

ガジュマル 室内 水やり

室内での水やりの注意点は土がよく乾くまで水を与えるのを我慢することです。ガジュマルは多くの水を必要としとても湿気を好みますが土を乾燥させないまま多くの水を与えすぎると根が水でふやけて根腐れしてしまうことになりかねません。

そうならないようにしっかりと土が乾くのを待って水やりを行う必要があるのです。また、受け皿に水が残っているときは水やりを行う前に捨てておきましょう。

受け皿にたまった水をずっとそのままにしておくと雑菌が繁殖し、それにあわせて病原菌や害虫が湧いてしまいガジュマルが蝕まれてしまう恐れがあります。

ガジュマルは水やりのほかに葉に直接霧吹きで水をかける”葉水(ようすい)”というお世話の方法があります。

この葉水は湿気が好きなガジュマルの葉の湿度を保つための行為になりますので必ず毎日行いましょう。これを忘れてしまうとガジュマルの葉が枯れてしまう場合があります。水やりを行う日でも行わない日でも必ず毎日葉水はかけてあげてくださいね。

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ガジュマルを室内と屋外で育てるときの注意点の違いは主に育てる場所にある

先述したとおり直射日光に弱いガジュマルを屋外で育てる場合は半日影の場所に植えたり配置する必要があります。

それに比べ、室内でガジュマルを育てるときには季節にもよりますが、レースのカーテン越しに少し日を当ててあげるとより元気に育てることができるのです。

ですが、冬にカーテン越しとはいえ日に当ててしまうとガジュマル自体が弱っているためさらに強い刺激を与えてしまうことになりかねませんので冬は絶対に日に当てないように気をつけましょう。

まとめ

ガジュマルに水を与えるタイミングは土がしっかり乾燥したときです。たっぷりと鉢の下から水が染み出すくらいの水を与えましょう。土が乾く目安の日数は夏場は約2,3日程度です。

また、水やりを行わない日でも毎日欠かさず葉水は与えましょう。

これらのことに注意して素敵なガジュマルをぜひ室内で育ててみてくださいね。