大きくてぷっくりとした独特な幹と、神秘的な姿から沖縄では「火の妖精が宿る木」と言われ、親しまれています。

大きなものは国の指定天然記念物にもなる植物・ガジュマル。南国での植物のイメージが強いですね!

今回はそんなガジュマルを南国・沖縄で種から栽培する方法を調べて行きたいと思います。

ガジュマルを種から沖縄で育てよう!

ガジュマルの木は国指定天然記念物になっているものが多いのでむやみにその種を取りに行くことはできませんが、下に落ちている実から種子を採取して栽培を始めることがあるようです。樹齢が長いものだとなんだかそれだけでありがたみがありますね。

ガジュマル 種 沖縄

 

種の採取方法について

発芽抑制物質となる部分を洗い流して種のみをまずは取り出します。その後大きなお皿に培養土を敷きパラパラと適当に蒔きます。上に土を被せる必要がありません。

水は絶やさずにやり発芽を待ちます。沖縄の気候ですと関東地方などでは種まきに適していない時期(真冬以外)でも発芽する可能性はあるようです。

もちろん種まきに適した時期に行うと1週間弱で発芽します。その後沖縄では比較的早くに本葉が出てきます。

そうなってきたら大きなお皿ではなく鉢植えに植え替えを行いましょう。日当たりはガジュマルの成長には必須、真夏の直射日光には注意しますが、日当たりが良い場所を選んでください。

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水やりについて

根腐れを起こさないようにかつ沖縄の気候では春から秋は暖かい日が続くのでしっかりと行いましょう。冬は5度を下回ることがまず少ない沖縄、室内で管理する必要はないかもしれませんね。

とはいえ冬の肥料や水やりを春や秋のように行うと根腐れを起こしますので注意してください。

沖縄の気候は1年を通してガジュマルの生育に日本で最も適している地域なので他の地域のように神経質になることは少ないかもしれませんね。

まとめ

今回はガジュマルの木を日本でその生育環境として最も良い場所・沖縄で種から栽培する方法について調べてきました。

ガジュマルの木が身近にある沖縄では樹齢が長いガジュマル本体から実を拾ってきて種を採取し育てるといったことができたり、気候的に暖かい日が多く発芽をしっかりとしてくれます。

ガジュマルといえば沖縄、そんな沖縄のガジュマルに会いに行きたくなりました。