暑い夏を乗り越え、ようやく秋がやってきた、と思った時、ガジュマルの葉が落ち始め、元気をなくしはじめたと感じることはありませんか?
ようやく人にもガジュマルにも過ごしやすくなった秋なのに、なぜ弱って枯れてしまうのでしょうか。
秋ごろにガジュマルが枯れる原因と対処方法を紹介したいとおもいます。
秋になりガジュマルが枯れる理由とは
生命力が強いガジュマルだからこそ
涼しくなりはじめたら、ガジュマルの葉がパラパラと落ち、枯れてゆくような様子が見られる時があります。
なぜ、暑い夏を乗り越えたのに、この様なことになるのでしょうか?
実は生命力が強いガジュマルだからこそ、ということがあります。
日差しが足りなかったり、あるいは日差しが強すぎたり。水がたりなくても、葉水がたりなくても生命力が強いガジュマルだからこそ、過酷な環境を乗り越えようと頑張ります。
しかし、いったん涼しくなり、頑張りの疲れがどっと出た時に、葉が落ち、急激に弱ってしまう、ということがあるのです。
ガジュマルの管理を見直してみる
日当たり
まずは日当たりを観察してみてください。
日差しが強すぎないか、逆に日当たりが悪すぎないかをチェックしてみましょう。
秋になり日当たりが足りない場合もあります。
木陰など、できるだけ明るい日陰においてあげてみてください。
秋ごろであれば、まだ暑い日もあるぐらいなので、生命力の強いガジュマルが再び芽吹く可能性も十分にあります!
水やり
次に水やりです。暑い夏なので、土の状態を確認せずに毎日、水をあげていなかったでしょうか?
室内にいるガジュマルであれば、鉢の受け皿に水がたまったままになっていませんか?
水のやりすぎは根を弱らせ、根腐れや病気の原因になります。
思い当たる様であれば、一度、鉢の土を入れ替えるのを兼ねて根の状態を確認するのも良いかと思います。
根の白い部分があまりない様子なら、黒くなった部分を清潔なハサミで切り、新しい土を入れ、水やりをして明るい日陰に置いてあげます。直射日光は強すぎるので、気をつけてあげてください。
そして、土が乾いたらまたお水をあげるようにしてください。
植物は乾く、潤う、を繰り返すことで根が強くなり、健康になります。
ですから、土が乾いた状態で水やりをしてあげることがとても大切です。
この判断ですが、秋は夏ほど暑いわけでもないので表面の土だけが乾き、中の土は水分を保っている時があります。
割り箸などをいったん挿して、湿った土がついてくる様なら、霧吹きで葉水だけをあげるだけで充分です。
気温が変化する時なので、土の状態をよく観察して、適切な水やりをしてあげてくださいね。
そして、室内のガジュマルであれば水やりをした際の水が受け皿に出てきて、もうこれ以上は出てこない、という状態になったら、必ず水を捨ててください
これはガジュマルだけではなく、すべての植物を元気に育てるコツにもなります。
覚えておくとお気に入りの観葉植物なども元気に育てることができます!
まとめ
秋口にガジュマルが枯れてきた、と思っても、まだ生長期でもある時期なので、気長に管理を見直して様子をみてあげてくださいね。
生命力が強いガジュマルなので、復活して元気になる可能性もかなり高いです!
すべての葉が落ちてしまっても、管理をきちんとしてあげて、様子をみていると再び芽吹く可能性があります。
ぜひ、諦めずに様子をみてあげてくださいね。