ガジュマルは、沖縄や種子島、東南アジアなどが原産の熱帯植物です。あまり手間がかからずポッコリとした太い幹や丸みを帯びた葉っぱが可愛らしく観葉植物としても親しまれています。

ガジュマルは生命力が強くどんどん生長していくので、葉っぱが多くなりすぎたりした場合は剪定が必要になります。

今回は、ガジュマルの葉っぱの剪定方法や注意点についてお教えします。

ガジュマルの葉っぱの選定方法と注意点とは

手入が行き届いていて元気なガジュマルは、夏場の生長期に葉っぱがどんどん増えてきます。ガジュマルは風通しの良い状態を好みますので、葉っぱが増えすぎると風通しが悪くなり、元気が無くなってしまうのです。

ガジュマル 葉 剪定

また、葉っぱに栄養を取られてしまって株自体にも元気がなくなり生長の妨げになってしまうこともあります。

そういった状態を防止するために、増えすぎた葉っぱは剪定してあげる必要があるのです。

ガジュマル剪定の方法

剪定に最適な時期は生長期の56月です。切ることで一時的にガジュマルが弱ってしまいます。生長期に剪定を行うと回復も早く、また剪定した場所から新芽が出てきてどんどん育っていくので、この時期に行うことがコツです。冬場は生長がストップする時期なので冬には剪定作業には向いていませんので注意しましょう。

剪定は、枯れてきた葉っぱや要らないと思った部分を枝ごと切っていきましょう。形を整え、葉っぱ同士が重ならないように切って風通しを良くしてあげてください。

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ガジュマルは、切った部分から白っぽい樹液が出てきます。肌の弱い人はこの樹液で手が荒れてしまうこともあるので注意してください。園芸用の手袋をつけて剪定作業をすると良いでしょう。樹液はティッシュで切り口を暫くおさえておくと止まります。

剪定後は肥料を与えて、屋外の半日蔭のような直射日光の当たらない明るく風通しの良い場所で管理しましょう。2週間~1ヵ月ほどで切った部分から新芽が出てきます。

まとめ

ガジュマルの剪定は元気に育てるため必要な作業です。ためらわず刈り込むようにカットしていきましょう。

また、ガジュマルは挿し木で増やすことが出来るので、剪定後の枝で挿し木をすることもおすすめです。